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あなたは『かける派?』それとも『のばす派?』定番の『ラクレットチーズ』と、のび~る『アリゴ』が新登場!【北海道シントク町塚田農場】にて北海道満喫フェア1月28日よりスタート

2019/01/24

株式会社エー・ピーカンパニー(本社:東京都港区、代表取締役社長:米山久)は、北海道新得町の提携農家が育てた「新得地鶏」を中心に、北海道をテーマとした食材やお酒、郷土料理を提供する「北海道シントク町『塚田農場』」にて、平成31年1月28日(月)より冬季限定メニューの提供を開始致します。

看板メニュー「ごろごろ野菜のとろけるラクレットチーズ」に続く新メニュー「アリゴチーズ」が登場!

国内消費量を3年連続で更新している「チーズ」
「チーズタッカルビ」「ラクレットチーズ」などのチーズ料理が飲食業界のトレンドを牽引するなか、「北海道シントク町『塚田農場』」が今冬期間限定でご提案するメニューは、ごろごろ野菜のとろけるラクレットチーズに続く新たなチーズメニュー「アリゴ」です。
「アリゴ」は、フランスの郷土料理でマッシュポテトとチーズを合わせたもの。本場では、肉料理の付け合わせとしてアリゴが供されることが多く、チーズがトルコアイスのようによく伸び、その見た目からSNS上で密かに話題になっているメニュー。チーズでありながらお餅のようなもちもちとした食感を楽しめるのが特徴です。
今回のメニューでは十勝のチーズを使ったアリゴがラムステーキとセットになって「北海道シントク町『塚田農場』」仕様で登場致します。
ラムステーキは素材の旨味を引き出すため、ブラックペッパーとガーリックを効かせ特製ソースで仕上げました。アリゴのクリーミーさとラムステーキの相性が抜群の一品。
提供時は鍋からアリゴを伸ばしてとりわける際のスタッフのパフォーマンスも必見です!

生産量日本一のたまねぎで作る「北見玉ねぎステーキ」

日本一のたまねぎ生産量を誇る北見市で生まれた「北見玉ねぎ」
季節により1日の寒暖差が大きいという気候条件で育った北見の玉ねぎは、球がしっかりとしまっていて、加熱をすることにより甘みがぐっと強まります。この特徴を活かすため、シンプルにステーキにして焼き目をつけ、鰹節とアンチョビソースをかけてご提供します。

この他にも「新得地鶏」を使用したメニューなど、おすすめメニューを多数ご用意しております。
「北海道シントク町『塚田農場』」北海道満喫フェアを是非お楽しみください。

<実施概要>

該当店舗:北海道シントク町塚田農場(12店舗)
     https://www.tsukadanojo.jp/shop_search/hokkaido/
提供期間:1月28日(月)〜4月2日(火)

冬季限定メニュー 一覧(価格はすべて税別です)

十勝アリゴチーズ&ラムステーキセット <1,280円>

北見玉ねぎステーキ <480円>

たまふくら大豆スナック <380円>

新得地鶏の炭焼き鶏皮ポン酢 <480円>

新得地鶏の手羽元スパイシーざんぎ <580円> ※3本分の価格です。

北海道100カジュアルスイート <480円> ※グラス1杯分の価格です。


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