魚のビジネスモデル | Ap company

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魚のビジネスモデル



四十八漁場 日本橋墨之栄 魚米

APカンパニーでは、北は北海道から南は鹿児島まで、全国13カ所の漁師や地域と直結。各地の漁場より直送される鮮魚をお楽しみ頂ける海鮮居酒屋を展開しています。
既存の漁業・流通の仕組みの枠にとらわれずに、独自の流通モデルや新しい価値の提案を行っていく事で、お客様に美味しい海の幸をご提供すると共に、日本の漁業の活性化に少しでも貢献していければと考えています。


全国の生産者MAP

市場を介して店舗へ魚を仕入れる場合、通常だと水揚げされてから最低でも1日はかかってしまいます。漁港近くの料理店で味わう地魚のような鮮度を、東京の店で出すにはどうすれば良いのか。鮮度へのこだわりが出した答えは「漁師直送」でした。

APカンパニーでは、宮崎県の離島・島野浦で朝水揚げされた魚をその日のうちに東京の店舗で提供する「今朝獲れ便」をはじめ、直接契約する全国の漁師との流通を独自に構築。 各地で水揚げされた魚介は、羽田空港近くにある自社の流通拠点「魚センター」へと集約され、漁師直送の新鮮な魚が毎日店舗へと配送される物流システムを確立しています。

また、各地に社員漁師や水産バイヤーが駐在し、地域に密着した信頼関係を築いています。漁師と同じ目線で意見交流をしながら、魚の鮮度や品質を向上させるための輸送方法の改善や「血抜き」「神経〆」といった魚の締め方の技術改善、さらに冷凍・加工品の提案による流通量の拡大と未利用魚の有効活用法などを提案。東京のお客様に美味しい魚介をお届けしていくことに加え、魚価の安定・向上や適正価格の創出に向けての一助となることを目指し、各地域の漁師と共に様々な新しい取り組みを行っています。

私たちが流通させているのは魚だけではありません。各地に点在する駐在バイヤーや社員漁師などから、その日獲れた魚の美味しい食べ方や地元漁師の話など、様々な情報が社内SNSを通じて共有され「四十八漁場」など各店舗のスタッフ一人一人へと届きます。この情報により、スタッフはより深い商品知識を得ることができるとともに、顔が見える漁師からの直送鮮魚をお客様へと自信を持ってオススメすることが可能となっています。

また、店舗スタッフからも、お客様の声を日々漁師へと発信しています。この交流は漁師にとっても、通常の流通ルートに卸していたら知り得ななかったお客様の存在を知ることができ、モチベーションや意欲の向上という双方においての好循環が起こっています。

2006年11月、アメリカの科学専門誌「サイエンス」に、2048年までに天然の魚介類が壊滅してしまうという報告が、専門家の四年にわたる調査結果として発表されました。報告には、漁業資源の約1/3が壊滅的な状態に陥っており、その減少傾向が急速に進んでいるとも述べられています。

しかし、この問題について、日本をはじめとした水産資源を利用する多くの国々が充分な対策を取っていません。原因は、後先を考えない乱獲にも等しい「獲りすぎ」と言われます。現状の日本は、早い者勝ちで獲る「オリンピック方式」で漁を行っています。この方式だと少しでも多く獲ろうとするため、網の目を細かくした深海トロールや巻き網漁などを行い、幼魚までも根こそぎ獲ってしまうことが多くなります。結果、サイズが小さい魚や、人気がない魚は海洋投棄されるか、良くても飼料として二束三文で買いたたかれることも多い状況です。

私たちは、水産資源を喰い尽くすオリンピック方式ではなく、海洋環境を守りながら魚が成長するスピードを考え、適切な量だけを一本釣りや定置網などの持続可能漁法で獲る漁師達と直結。新鮮な魚を提供しながら、海の資源を保っていくことに少しでも寄与していきたいと願っています。

「四十八漁場(よんぱちぎょじょう)」の屋号には、「2048年以降も、この日本で美味しい魚が食べられますように」という願いが込められています。


漁師と居酒屋が取り組む深浦マグロのブランド化と水産資源の有効活用

どんなに美味しく新鮮な魚でも、丁寧な血抜きを行うか否かで、その品質には雲泥の差が生まれます。深浦町の「はくしん丸」は品質管理にもこだわり、定置網で獲れたばかりの本マグロから活きが良いものだけを選別。すぐに船の上で血抜きを行い、内臓を取り出し、神経まで抜く徹底した処理を行います。… >>続きを読む



古谷船長と自社漁船漁師の取り組み
宮崎と東京結ぶ『今朝獲れ品質』

港町で暮らす漁師の食卓と同じ程の鮮度の魚を東京で。我々が「鮮度の追求」をした結果行き着いたのは、今朝海を泳いでいた魚をその日のうちにお店へ届けるという独自の物流「今朝獲れ便」です。それを実現させる為には、深夜2時に出漁し、4時に水揚げ、朝8時には飛行機に鮮魚を乗せる必要がありました。… >>続きを読む



「岩手県陸前高田」
漁師と共に提案する新しい漁業の形

三陸沖の海に面した岩手県陸前高田広田湾は、世界三大漁場と呼ばれる豊かな海であり、東日本大震災により大きな被害を受けた地でもあります。津波に飲まれ、契約漁師の船が廃船になったりもしました。しかし、陸前高田の漁師達はたくましく漁を再開しました。… >>続きを読む



漁師、地域と共有する想いと技術、
福井県日向の活性化を目指す

美しい自然に恵まれ、地域の絆で結ばれた日向にも、過疎化・漁業就労者の減少・魚価の低下など、多くの問題を抱えていました。「地域を守りたい!」そう立ち上がった美浜町漁協さんの熱い想いに心打たれ、日向と私達との取り組みが始まりました。… >>続きを読む


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