林種男さんの京都九条葱 | apcompany

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食材のご紹介

林種男さんの京都九条葱

九条葱(くじょうねぎ)とは、日本を代表する青ネギ(葉ネギ)の一種。もともとは難波に自生していたネギが原種と言われ、後に京都に伝わって、古くから品種改良が施され、伝統的に生産され続けている京野菜のひとつです。葉肉が長くて柔らかい葉ねぎを代表する品種で、青ねぎとも呼ばれています。

APカンパニーでは、品評会でも毎年知事賞などを受賞し、人気料理番組の特選素材にも選ばれたことのある、九条葱生産一筋30年の林種男さんの『京都九条葱』を提供。冬の霜が降りる頃になると、林さんの京都九条葱からは『甘い蜜』がしたたり落ちます。

深いみどりの葉の部分が柔らかく風味が豊か。内部にぬめりが多いのが特徴の京都九条葱。そのぬめりがねぎの甘味を増し、魚肉の生臭さを消したり、体を暖める働きがあります。


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